【実機解説】OBSstudioとキャプチャーボードを繋げる方法【ALTENGとBasicolor】

obsとゲームキャプチャーボードの繋げ方-接続方法配信機材

こんにちは!

先日、Amazonで注文履歴を遡っていたところ、1月ごろに購入した『ALTENGのキャプチャーボード』が結構売れてるのに気が付きました。(筆者が購入したころはレビューが少なく博打で買いました)

そこで今回は、これから購入するであろう皆さんのために、筆者が少し戸惑ったOBSとゲームキャプチャーボードを繋げる方法を紹介していこうかと思います。

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1、まずはキャプチャーボードを手に入れよう

まずはキャプチャーボードを手に入れましょう。正直、キャプチャーボードはどれでも大丈夫だと思いますが、この記事では筆者が実際にOBSstudioで動作確認を行った『Basicolor』と『ALTENG』のキャプチャーボードを紹介していきますね。

キャプチャーボードの超定番『Basicolor』

captureboard-配信-やり方-obsstudio

Basicolor

  • メーカー : Basicolor
  • 画素/FPS:1080p/60fps
  • 対応機種:Switch,Wii,PS4,XboxOne,スマホ
  • 価格:13,999円

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ゲームキャプチャ用に購入しました。概ね良好です。
本商品は、キャプチャ製品本体およびUSB3.0ケーブルが付属しています。USB3.0ケーブルを電源の入ったPCに接続していないと、モニタに画面が出力されません。PC画面とモニタ画面の遅延については、個人的には気になりませんが、数FPSを要するゲームについては、モニタ出力した方が良い思います。

出典:Amazon

大手Youtuberや配信者はだいたいこちらの『Basicolor』を使用しています。値段もそう高くないですし、1080p/60fps対応なので高画質に対応できます。何にすべきかと迷ったらこちらを購入しておけば大丈夫だと思います。

安くて高性能な新定番『ALTENG』

captureboard-配信-やり方-obsstudio-生配信

ALTENG

  • メーカー : ALTENG
  • 画素/FPS:1080p/60fps
  • 対応機種:Switch,Wii,PS4,XboxOne,スマホ
  • 価格:10,999円

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ドライバがいらないので簡単です。説明書の画像のとおりに接続して、PCでOBS Studioにて表示させます。ソースを映像キャプチャデバイスを選択すればゲーム画像が表示されます。音声が出ないときは、ソースの映像キャプチャデバイスをダブルクリックしてプロパティを表示させてカスタム音声デバイスを使用するにチェックをいれて、マイク(USB3.0 HD Audio Capture)を選択することで音声が出ました。

出典:Amazon

こちらは先ほどの『Basicolor』よりも3,000円ほど安く購入できます。筆者は両方使用しましたが、画質や非遅延などのクオリティはどちらも同じくらい高いです。

『ALTENG』の方は、ボイススルー機能が搭載されており、マイク音声とPC内のBGM、ゲーム音声をミックスして流すことができます。(←これはOBSを使うなら不必要な機能です)なんにせよ安くて使えるところは評価ポイントです。

2、キャプチャーボードを接続していこう

ここからは具体的に、ALTENGのキャプチャーボードを使用して接続を説明していきます。Basicolorも方法は同じなので参考にしてください。

1、使用機器、ケーブルの確認

ゲームキャプチャ,ALTENG,おすすめ,レビュー

まずは、使用するものを確認しましょう。

  1. キャプチャーボード
  2. USB3.0
  3. HDMIケーブル

2、ケーブルを適切な場所に接続する

ゲームキャプチャ,ALTENG,おすすめ,レビュー

灰①の部分に黒②のUSB3.0を接続します。その後、USB3.0はPCのUSBポートへと接続します。

灰②の部分に黒③のHDMIを接続します。その後、HDMIケーブルはモニターやテレビのHDMI入力端子に接続します。※注1

最後に、灰③の部分にSwitchやPS4などのHDMIケーブルを接続しましょう。

キャプチャーボードの接続方法

上記作業を画像にすると、このような感じです。(見やすいようにswitchのAC/ADアダプターはとってます)

※注1OBSの画面だと小さくて見ずらい、コンマ1秒の遅延でも気になるという方は、モニターも同時に購入することをおすすめします。必要でない場合、黒③のHDMIは接続しなくても大丈夫です。実況のためのおすすめモニターは以下にAmazonリンクを貼りますので参考にしてください。

2、OBSにゲーム画面を映そう

全て接続し終わったあと、PCの電源をつけOBSstudioを起動します。OBS自体に関しての設定はネットに多く書かれているのでここでは省きます。

映像キャプチャデバイスをソースに追加する

obs-設定-キャプチャーボード-初心者-ゲーム実況

【ソース】の場所に+ボタンがあるのでそこを選択します。すると、

obs-設定-キャプチャーボード-やり方-ゲーム実況

画面のようにリストが登場するので、【映像キャプチャデバイス】を選択します。

新規作成のウィンドウがでて任意で名前を変更し、OKを選択します。すると、プロパティが表示され、USBで出力されたゲーム画面がOBSで確認できます。(今回はスマブラ)

obs-ゲームキャプチャー-画面-真っ暗-映らない方法

筆者にとって、ここが一番の難所でした。

映像キャプチャデバイスを選択してプロパティを見ても画面が真っ暗でなにも映らないんですよね。何度かやって見つけた対策方法は、映像を常に出力させておくという方法です。

Switchには自動画面オフ機能(設定でなくすことができます)が備わっており、一定時間放置すると画面が真っ暗になります。そして、そのときはどうやら映像出力がされていないみたいなんです。

ですので、【映像キャプチャデバイス】をソースに追加する前にわちゃわちゃとコントローラーを触って映像が出力されている状態にしてください。

映像が出力されていることを確認したら、OKを選択します。

obs-設定-キャプチャーボード-初心者-画面-大きい

最後に、このままでは録画画面や配信画面が左一部しか映っていない状態なので、赤色の□マークをドラッグ(長押し)して画面比を設定してください。

また、ミキサーのリストを下にスクロールしていくと【マイク2】のパロメーターがあり、それが動いているか確認してください。動いていれば、ゲーム音声が出力されているということです。

OBSにてゲームキャプチャーの音がでない場合

音声が出ないときは、ソースの映像キャプチャデバイスをダブルクリックしてプロパティを表示させます。

その後、【カスタム音声デバイスを使用する】にチェックをいれて、マイク(USB3.0 HD Audio Capture)を選択することで音声が出ると思うので確認してみてください。

OBSのFPSやビットレートを設定する

obs-ゲームキャプチャ-fps

最後にFPSやビットレートを設定しておきましょう。

OBSホーム画面のコントローリストから【設定】を選択してください。

【映像】にて、画面サイズやFPSを設定できます。基本(キャンバス)解像度は1280×720・出力(スケーリング)解像度は1024×576・FPSは30fpsからそれぞれ少しずつ上げていき、配信サイトやPCスペックの限界を確かめておくと良いと思います。

【出力】にて、ビットレートを設定します。このビットレートはtwich,Youtube,ニコ生,ツイキャス、録画などどれを選択するのか変わってきます。また、PCスペックも関わってきます。

4、オンライン対戦ゲームをするならモニターは必須!

ゲーム実況-ゲームモニター-ゲームキャプチャー

参照:Aamazon(I-O DATA ゲーミングモニター)より

PC上に表示されるOBS画面を見ればモニターは不必要ですが、CoDなどのFPS系、スプラ・PUGBなどのTPS系、スマブラ・鉄拳などの格ゲー、ブラボなどのアクション系、つまり、コンマ1秒が生死に関わるぬるぬるゲーを実況したい場合はモニターが必須となります。

というのも、PCではOBSだけでなく配信状況なども見なければならないため、ゲーム画面が小さくなります。また、OBS画面では遅延があるため対戦ゲーでは一切勝てません。まじです。

最後にAmazonからおすすめモニターを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

BenQ モニター ディスプレイ GW2283
ベンキュージャパン
ベゼル幅がスリムなブルーライト軽減モニター
Acer モニターディスプレイ AlphaLine 24インチ
日本エイサー
多様な利用シーンに対応するスピーカー搭載モデル

モニターに関しては、その大きさや見るべきポイントなどをまた別の記事で書いていきたいと思います。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

何か質問があればご気軽にどうぞ!

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