新人(現生人類)の意味・解説・読み方|世界史用語集

新人の意味・例文|世界史用語

世界史世界史B

新人(現生人類)

Homo sapiens sapiensの意味


主な意味

新人(現生人類)とは、6万~5万年前にアフリカや中国に出現した人類です。ヨーロッパのクロマニョン人や中国の周口店上洞人などがこれにあたります。クロマニョン人の解説

新人は現代人と同種の人類で、ホモ=サピエンスとも言います。つまり、わたしたち日本人も新人(現生人類、ホモ=サピエンス)と言うことができます。

骨角器を使用

新人の石器をつくる技術は非常に発達しており、骨や角から槍・銛(もり)・釣り針・針などがつくられました。これらを骨角器といいます。また、クロマニョン人は最古の芸術ともいうべきラスコーの洞窟画も残しています。ラスコーの洞窟画

旧石器時代から新石器時代へ

現生人類の広がり

credit:wikipedia

1万年前、更新世(氷河時代)が終わり、比較的温暖な完新世に入るつれ、新人は狩猟・採集を中心とした獲得経済から、農耕・牧畜による生産経済へと人類史における大変革をとげました。それに伴って磨製石器がつかわれるようになり、新石器時代を迎えます。新石器時代の解説

出典:wikipediaより

参照定義

ホモ・サピエンス(Homo sapiens、ラテン語で「賢い人間」の意味)は、現生人類が属する種の学名である[2]。ヒト属で現存する唯一の種。種の下位の亜種の分類では現生人類をホモ・サピエンス・サピエンスとすることで、彼らの祖先だと主張されてきたホモ・サピエンス・イダルトゥと区別している。出典:wikipedia

参考文献一覧

参考文献

◼︎ウェブサイト

wikipedia-ホモ・サピエンス[見る]
Britannica-Homo sapiens sapiens[見る]

◼︎辞書・書籍

『世界史用語集』東京書籍,2019,p2、『詳説世界史研究』山川出版社,2002,p10、『詳説世界史改訂版』山川出版社,2009,p22、『ニュービジュアル版新詳世界史図説』浜島書店,2008,p12

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