旧人の意味・解説|世界史用語集

旧人の意味・解説|世界史用語

世界史世界史B

旧人

Archaic humanの意味


主な意味

旧人とは、約20万年前頃[※1]に出現した原人の次の段階の人類です[猿人原人旧人新人]

旧人は、ヨーロッパから西アジアにかけて分布し、剥片石器[はくへんせっき]を用いて、氷河期に適応した生活を送っていました。ドイツで発見されたネアンデルタール人はこれにあたります。ネアンデルタール人の解説

宗教心の芽生え

旧人は、死者の脳を食べる儀式を行い、丁寧に埋葬したことが明らかになっています。

出典:wikipediaより

参照定義

現生人類はホモ・エレクトスから進化した旧人類がさらに進化したものと理論付けられている。旧人類の脳容積(英語版)は現生人類に非常に近いことから、たまに学名「ホモ・サピエンス」に含まれる。旧人類は平均して1,200-1,400立方センチメートルの脳容積を持っていたが、この範囲は現生人類の範囲と重なる。
出典:wikipedia

参考文献一覧

参考文献

◼︎ウェブサイト

wikipedia-旧人[見る]
Britannica-Neanderthal[見る]

◼︎辞書・書籍

『世界史用語集』東京書籍,2019,p2、『詳説世界史研究』山川出版社,2002,p9~10、『詳説世界史改訂版』山川出版社,2009,p21~22、『改訂版必修世界史用語集』旺文社,2002,p10、『ニュービジュアル版新詳世界史図説』浜島書店,2008,p12

※1 20万年前頃…の定義について

『世界史用語集』p2には、「その祖型は60万年前頃にまでさかのぼる」と記述されており、『詳説世界史研究』p9には、「40万年前ころから(中略)求人が出現した」と記述されており、『詳説世界史改訂版』p21には「約20万年前、より進化した旧人が出現した」と記述してあった。当サイトでは、ネアンデルタール人と関連付けしやすいように20万年前を採用した。

メモ・備考

◼︎添削箇所

なし。

◼︎修正箇所

なし。

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