【全話まとめて】文豪ストレイドッグス1期のあらすじをご紹介します

【ネタバレあり】文豪ストレドッグス1期あらすじ アニメ

コミック原作の大人気アニメ『文豪ストレイドックス』。

名だたる実在した文豪たちがイケメン化して能力バトルを繰り広げる同作品は、アニメファンだけでなく、小説ファンにも人気があります。

今回の記事では、2019年4月に公開される『文豪ストレイドッグス3期』に向けて、過去に放送された1期と2期を一気見したので、そのあらすじを詳しく書いていこうと思います。

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文豪ストレイドッグスとは

3期-文豪ストレイドッグス

文豪ストレイドッグス(通称:文スト)とは、実在した文豪たちが二次元のイケメンとなって能力バトルを繰り広げる大人気アニメです。昨年2018年冬には劇場版が公開され、そして今年2019年4月に『文豪ストレイドッグス3期』が放送されました。

アニメでは1期~3期が放送され、制作されたアニメ映画はヒット、そして舞台化、そしてそしてその舞台の映画化まで決定している今勢いのある作品となります。

文豪ストレイドッグス1期全話ををまとめてみる

中島と太宰-文豪ストレイドッグス

1期では、太宰治などが所属する異能集団“武装探偵社”が様々な事件を解決をするお話とともに、これまた異能集団“ポートマフィア”との抗争が描かれます。

登場人物のキャラクターや世界観を分かりやすく説明していて、映画、2期、3期へと発展してくストーリーに欠かせないクールとなっています。この記事では、主人公の中島敦を中心としてあらすじを紹介させていただきます。

第一話『人間万事塞翁が馬』

中島敦-文豪ストレイドッグス

第一話は、孤児院を追い出された主人公“中島敦”のお話。

依頼で人食い虎を探していた探偵社の太宰は虎に追われていると話す敦を“エサとして利用”しようとする。しかし、その虎の正体は、敦が変身したものだった。

自覚なく虎に変身してしまう“異能力”をもつ敦は、太宰治の異能力“人間失格”により無力化され保護される。

第二話『或る爆弾』

探偵社-文豪ストレイドッグス

探偵社に爆弾魔が人質をとって立てこもる事件が起きた。

敦は必死に被害を抑えようとするのだが――実はこれ、太宰が仕組んだ探偵社の入社試験だった。その合格条件は、“身をもって人を守ろうとするか否か”だ。見事合格した敦はいやいやながらも探偵社の一員となる。

第三話『ヨコハマ ギャングスタア パラダイス』

太宰治-文豪ストレイドッグス

ある日、探偵社に「密輸業者」の身元を確認してほしいというの依頼がきた。

探偵社の敦たちは現場に向かうのだが、そこは袋小路になっていた。実は、敦を捕えるための“ポートマファの罠”だったのだ。敦には60億もの懸賞金がかけられているらしく、ポートマフィアはその金を狙っているらしい。

ポートマフィアの“芥川龍之介”と死闘を繰り広げる敦だが、経験に勝る芥川を相手にピンチを迎えてしまう。

芥川にやられる覚悟をした敦――その目の前に現れたのは、助けにきた太宰治だった。

第四話『運命論者の悲しみ』

黒蜥蜴-文豪ストレイドッグス

敦を捕えることに失敗したポートマフィアは、その報復として探偵社を襲う。自分のせいで…と責任を感じる敦だったのだが、そんな心配をよそに襲撃された探偵社の国木田独歩たちはいとも簡単にそれを鎮静化。

敦は、自分の居場所を与えられたことに涙し、これからも探偵社の一員であろう心に決める。

第五話『Murder on D Street』

江戸川乱歩-文豪ストレイドッグス

第五話は江戸川乱歩のお話。

第四話でポートマフィアに事務所を荒らされた探偵社。社員全員で片付けを行っているさなか、乱歩はなにもせず口を動かすばかり。それに対して社員は何も言わず、むしろ乱歩を尊敬している様子だ。

そんな彼とともに敦は殺人事件解決の任務へと向かう。何もせず、電車も一人で乗れない彼に不信をつのらせる敦だが、乱歩は軍警がすぐに解決できない殺人事件を、その観察力と推理力でいとも簡単に解決してしまう。

実は、乱歩は武装探偵社のメンバーだが、“異能力を持っていない”。だからこそ探偵社の社員は乱歩を尊敬しているのだ、と敦は気づく。

ちなみに、“江戸川コナン”の江戸川は彼から拝借されている。

第六話『蒼の使徒』

国木田-文豪ストレイドッグス

匿名のタレコミにより、探偵社は“横浜連続失踪事件”の解決へ向かった。

敦、太宰、国木田、まず3人はタレコミの発信元を割り出すために情報屋“田口六蔵”の元へ向かった。彼によると、タレコミ主は“蒼の使徒”らしい。蒼の使徒とは協力者なのか、それとも――。

さらに誘拐された被害者の目撃者でもある情報屋“タクシー運転手の男”にも話を聞き、タレコミの情報にあった廃病院に向かう。そこで被害者の女性“佐々木”を保護するが、他の被害者たちは彼らの前で毒ガスが散布され、助けることができなかった。

その後、誘拐犯はタクシー運転手だと見抜くのだが、彼は“裏の組織”にそそのかされただけだと供述する。3人は裏の組織を追うために公安中央ビル――その昔、蒼き王という爆弾魔が追い詰められ自爆したという場所――に向かうのだが、そこで蒼の使徒に”横浜を爆発する”という宣言を受け、事件は大規模なものへと発展していく。

第七話『理想という病を愛す』

芥川-文豪ストレイドッグス

“蒼き使徒”はテロリストの“蒼き王”と関係があるとみた探偵社。しかし、蒼き王は過去に国木田が追い詰めた際に自爆したはずだ。

探偵社は乱歩の協力を借り、爆弾を解除をするコードを手に入れるため旧国防軍施設へと向かう。そこに立ち塞がるは、組織の人間たち。太宰と国木田は抜群のコンビネーションでその場を切り抜け、爆弾解除の成功する。

その後、蒼き使徒を追い詰めるのだが、なんとその正体は、“佐々木信子”だった(第六話登場)。佐々木は“蒼の王”の恋人としてその理想――世界を良くするという――を受け継いでいた。彼女を追い詰める探偵社だったが、親の仇があった田口に撃たれ命を落としてしまう。

彼女は、彼女自身の“理想”の結果で命を落とした。その結果に動揺する国木田。同じく“理想”を追い求める彼はどのような結果を生み出すのか。

第八話『人を殺して死ねよと』

泉鏡花-文豪ストレイドッグス

与謝野晶子の買い物に付き合う敦だが、その帰り道に敦を狙った“ポートマフィア”の電車ジャックに巻き込まれてしまう。

犯人は異能力“檸檬爆弾”を持つ“梶井基次郎”、そして、異能力“夜叉白雪”を持つ“泉鏡花”だ。“夜叉白雪”は本人の意思では発動しない。実は、鏡花の能力はポートマフィアからの電話で操られていたのだった。与謝野晶子は梶井を無力化。敦は命がけで鏡花を救い出した。

第九話『うつくしき人は寂として石像の如く』

中島敦-文豪ストレイドッグス

探偵社で鏡花を一時保護することになり、その世話役は敦となった。国木田は鏡花を軍警に引き渡すように敦に言う。しかし、軍警につかまれば鏡花は死罪だ。ポートマフィアに逆らえば殺され、そして行くところがないと語る鏡花。鏡花に昔の自分を重ね合わせる敦。突如、二人はポートマフィアに襲撃されて攫われてしまう。

第十話『羅生門と虎』

泉-文豪ストレイドッグス

囚われた敦は国外へ向かう密輸船に乗せられていた。そこに現れたが助けに来た鏡花。しかし、彼女は芥川に捕まり痛めつけられる。

芥川は敦に対して“個人的なうらみ(太宰に認められているという嫉妬心)”を持っているようだ。「弱者に息をする権利はない」と語る芥川。そこに国木田が助けに来るのだが、敦は鏡花を助けるために船に残る。二人の壮絶な戦い――敦はなんとか勝利する。

第十一話『其の一”彼女には向かない職業” 其の二”有頂天探偵社”』

其の一”彼女には向かない職業”

樋口一葉-文豪ストレイドッグス

其の一は芥川の部下、“樋口一葉”の話。

敦に敗北し重症を負った芥川はポートマフィアの対立組織に誘拐されてしまう。芥川にも部下にも認められず、ポートマフィアに向かないと悩む樋口だが、それでも敬愛する芥川のために命をかけて助け出すのだった。

其の二”有頂天探偵社”

宮沢賢治-文豪ストレイドッグス

其の二は探偵社の一員、“宮沢賢治”の話。

敦と賢治は通りで車が爆発した事件を解決するために、ギャングのアジトへ向かう。その無垢さゆえ二人はギャングに囲まれるのだが、賢治の怪力の異能力によりその場を難なく切り抜け事件を解決する。

第十二話『たえまなく過去へ押し戻されながら』

戦闘-文豪ストレイドッグス

探偵社にギルドというグループのリーダー“フランシス”が訪ねてきた。どうやら彼らが敦に懸賞金をかけて狙っていたらしい。「異能開業許可証」の買収というギルドの提案を探偵社が断ることで、ギルドは強硬手段をとる。

ギルドは、賢治と直美(谷崎の妹)を攫ったのだ。

敦と谷崎はギルドの一人“ルーシー”が持ち掛けたゲームに勝利し、攫われた二人は開放される。しかし、敦を求めるギルドはこれで諦めるような組織ではない。また懸賞金をかけて利用したポートマフィアまでも消そうとしている。

探偵社、ポートマフィア、ギルド。

その三組織の抗争は二期へと続いていく――。

【ネタバレあり】文豪ストレイドッグス2期-黒の時代編-のあらすじをご紹介します
2019年4月から3期がはじめる大人気アニメ『文豪ストレイドッグス(通称、文スト)』。今回からは、2期の“太宰治の過去編”と“武装探偵社、ポートマフィア、そしてギルドの全面戦争”についてあらすじをまとめていきます。

文ストの語り切れない魅力的なキャラクターとストーリーの深さ

芥川と国木田-文豪ストレイドッグス

『文豪ストレイドッグスのあらすじをご紹介します』は主人公の中島敦を中心としてあらすじを紹介させていただきました。

ですが、国木田の苦悩があったり、太宰とポートマフィア(主に元相棒”中原中也”)の絡みがあったり、芥川の行動理由があったり――と、今回の記事でが語りきれない物語が多い作品となっています。

ポートマフィアは単純によくある“悪の組織”ではないところもこの作品の魅力だと思います。探偵社、ポートマフィア、そのどちらのキャラクターが強烈で、それぞれに人間味があり様々な物語やドラマを生み出しています。

二期は、太宰治の過去。そして、ギルドや政府が加わった全面抗争が横浜で繰り広げられるお話です。太宰やその相棒の中原中也、そして、世界の文豪たちが出てくるのでぜひお読みください!文ストのアニメを見てみたい方は、初回1か月無料のdアニメストア で見られるのでどうぞ!

それでは、お読みいただきありがとうございました。

著作権元:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/2019文豪ストレイドッグス製作委員会

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