【実は簡単!】ASMRを録音したい初心者にオススメの機材をご紹介します

サウンド

最近、youtubeなどの動画投稿サイトで流行っているASMR動画。イヤホンで聞くと臨場感があって左右で違う風に聞こえるって不思議ですよね。

でも実はASMRのやり方は簡単です。そこで今回は、ASMRer初心者の方にオススメの機材『TASCAM(タスカム)リニアPCMレコーダーシリーズ』とその録音方法やデータ移行も簡単にご紹介します。

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必要なのは、TASCAM『DR-07MK2-JJ』だけ

ASMRのマイク

Amazon:TASCAM リニアPCMレコーダー DR-07MK2-JJ

このリニアPCMレコーダーとパソコンさえあれば、実は誰でも簡単にASMRは録れます。TASCAM(タスカム)は音響に馴染みがある人なら誰でも知っているブランドで、それなりにクオリティーも高いです。

ASMRのYoutberで人気のはとむぎさんも同じシリーズの『TASCAM DR-40』も使っていますね。

[ASMR] 10 ASMR Triggers For Sleep & Relaxing / No Talking / DR-40

ちなみに、筆者はDR-40は買うべきないと主張します。

DR-07とDR-40の大きな違いを簡単に言うと、+αの外部入力でΦ3.5mm端子ステレオミニジャック(プラグインパワー対応)のマイクを繋げるか、XLR接続でファンタム電源を使用するコンデンサーマイクを使えるかです。

DR-07を使用する際に、ROLANDのCS-10EMを使用すればより音質がよく澄んだASMRが録音できます。また臨場感を感じるASMRerご用達のマイク3Dioにも利用できます。もし最初からこういった外部入力を考えるのならDR-05も視野に入ります。

これが、DR-40の場合は、接続するのはXLR端子のコンデンサーマイク(例えば、audio-technica サイドアドレスマイクロフォン AT2035)になります。でも、もしXLR端子のコンデンサーマイクを使うならオーディオインターフェースを使ったほうがいいよね、という話になります。

ここまでの話でチンプンカンプンな方でASMRを録りたいならTASCAM DR-40ではなく、DR-07を買えば間違いないです。

実際にTASCAMでASMRを録音してみた

TASCAMでASMRを録音する方法

「あれ…?この人、07を買えと言っておきながら持っているのはDR-40じゃん…」と思ったあなた、鋭いです。笑

実は筆者は別用(バイノーラルや立体音響で環境音の録音)で良く調べもせずDR-40を購入したので、ものすごく後悔しています。なので、今後買う方には損をしないようにDR-07を買ってほしいのです。

07と40の録音工程は基本的に同じなので、気を取り直して簡単な手順を書いていきますね。

手順1、録音をする

ASMRを録音するやり方(はとむぎさんと同じ)

まずは、【HOMEボタン】を長押しで電源を入れ、次に【RECORDボタン】を押します。

そうすることで、スタンバイモードになり、【RECORDボタン】の周りが写真のように点滅します。ちなみにこの点滅機能はDR-05や07にはありません。

スタンバイ状態で左右のマイクにむかって声を出したり、息を吹きかけたりしてみてください。INT(05では、LR)という文字の場所の2つのバーが上下違った揺れをしていれば、ステレオで録音できる準備ができています。

ステレオで録音できることを確認できたら、もう一度、【RECORDボタン】を押します。

TASCAMDR-40でバイノーラルマイクになる

すると、録音がはじまりまります。

画面右上の時間表示が残りの録音可能時間です。秒数が減っているのが確認できますね。

ここで、あなたが録りたいスライムの音や囁き音、耳かき音やリップ音をマイクに向かってだしましょう。録音が終わったら【HOMEボタン】を押して停止してください。

手順2、録音ファイルを確認する

dr-05とローランドでも立体音響やASMRが録音できる

実際に録音できたデータを確認しましょう。

①MENUを押す
②ファイル/フォルダーを選択
③ENTER/MRAKを押す

の手順後、

TASCAMで立体音響を録る方法(マイク)

上のように「TASCAM_○○○.wav」と画面に出ていれば録音できています。なお、wavやmp3などのファイル形式はTASCAM側で録音前に変更可能です。

手順3、パソコンとTASCAMをUSB接続する

ZOOMでもASMRは撮れる

TASCAMのリニアPCMレコーダーシリーズはパソコンに接続できるように、USBケーブルがついてきます。こちらでレコーダーとパソコンを繋げてください。

TASCAMAレコーダーでASMRやバイノーラル

すると、<USBモード>と表示されるので、PC接続を選択してください。

電源供給は、パソコンからのUSBバスパワーでレコーダーが駆動する機能です。

TASCAMのレコーダーとPCをつなげる。ASMRと立体音響

TASCAMレコーダーの画面は接続中となり、パソコンの画面上にUSBのようなアイコンがでたら接続成功です。次からパソコンでの操作となります。

手順4、パソコンにデータをコピーする

USBアイコンをダブルクリックするとフォルダが開くと思うので、

【MUSIC】→【DR-40(05)_0000】と進んでください。

ASMR立体音響、編集、録音方法

すると、上の画像のようにファイルが見つかります。先ほどTASCAMの初期設定をせず録音してしまったので、日付が2000/01/01となっていますが、システム的によくないので皆さんはしっかりと初期設定をしましょう。

あとは、このファイルをデスクトップやミュージックフォルダにコピーすれば、とりあえずは録音工程完了となります。

ASMRを録音するための初期費用はそこまで高くない

asmrのyoutuberのhatomugiさん

ASMRってなんだか敷居が高いような気がしますが、日本人Youtuberの方が行っているASMRはそこまで複雑なものではありません。

価格的にはハイエンドの3Dioも、結構単純なつくりと接続構造ですし、マイク自体はミドルスペックかなと思います。(あの耳のデザインに5万や20万のお金をかける、というのなら納得ですが)

音響は知れば知るほど、高額で高機能なモノが欲しくなる魔の世界となっています。ですが、パソコンを既にお持ちの方ならば、1万円程度で購入できるDR-07MK2-JJでそれなりのASMRはできます。

ASMR、バイノーラル、立体音響のマイク

Amazon:ASCAM リニアPCMレコーダー DR-07MK2-JJ
(Amazonには古いver.のDRシリーズを高く売る悪質な業者もいますので、こちらのリンクからどうぞ)

今後は需要があれば、オススメのマイクやヘッドホン、ノイズ除去方法、編集方法、動画と合わせる方法(Youtubeの上げ方)、など詳しく記述していってもよいですね。ですが、その簡単さがゆえASMR界隈からクレームがきそうなので、反響しだいで考えていきます。笑

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

質問などがあれば下のほうからコメントをどうぞ。できる限りお答えさせていただきます。

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